
歯並びが悪いせいか口の中をよく噛んでしまう…
こんな悩みを抱えた人はいませんか?
僕は犬歯が前に出ているせいでよく口の中を噛んでしまいます。
ごはん中はもちろん酷いときは話をしている時にも噛んでしまう事があります。
軽く噛んだ時はすぐ直りますが、少しでも傷がついたのならもう口内炎みたいになるのが確定しているので辛いですよね…
本記事では僕が使用しているクールスロートという口内炎用の薬を紹介します。
のどの痛みにも使えるのでおススメです。
クールスロートはスプレータイプ


スプレータイプなので痛いところに触らずにすみます。
スプレーの勢いは最初は少し強いかもしれませんのでゆっくり押してください。
喉に使用する時は一気にプシュッとしちゃって構いませんが口内炎部分にやるとたまに痛いです。笑
僕の場合は口の中が乾燥していたり、冷たい状態だとしみて痛いですね。
味はミントですが苦みはなく匂いも良いので口臭ケアにもなる感じがします。笑
使用する頻度は1日数回患部に適量使用してくださいとあり、僕は痛いと感じたときに塗布しています。
クールスロートの効果・効能は?
アズレンスルホン酸ナトリウム水和物はうがい薬にも使われている抗炎症作用をもつそうです。
外出時、のどが乾燥しがちな冬はクールスロートを一本持っておくだけでも安心ですね。
小さくてポケットに入れても膨らまないサイズ感なので持ち運びにも適応しています。
口を噛む人の特徴
1.食事中の会話
まず初めに食事中、食べ物を口に入れた状態で話す人はよく噛みます。
特に笑いながら話すと噛みやすいですね。
口に入れている時に話しかけられると返事しちゃいますよね。僕もそれで何度か噛んだことがあります。
2.歯並びが悪い
僕と同じように犬歯が出ていたり、歯並びが前に出ている人は噛みやすいと思います。
でも歯並びを直すのってお金がかかりますよね。
Amazonには低価格で下記のような矯正グッズがあるので検討するのもアリです。↓
3.唇を動かす人
唇を舐めたりもごもご動かしたりする人は意外と噛みやすいです。
冬の季節だと唇を乾燥させないために自然と舐めたりしています。
意識して噛まないように気を付けましょう。
4.ボーっと食事している人
ボーっと食事をしていると噛みやすいです。
考え事をしたりするのは食事を終わらせてからにしましょう。
5.話すとき口が大きい人
口を大きく開けると閉めるときに口内を噛みやすいです。
しかも大きく開けている時ほど閉めるときの勢いも早いので傷つける率が高いですね。
想像しただけでも痛い・・・
口内炎に良い食べ物はビタミン類
ビタミン類は必須ですね。
魚や納豆、キノコ類が日常的に摂取しやすいとおもいます。
この記事を書いている今も僕は口の中の痛みと戦っており、毎日納豆とミカンを食べています。
あとはチョコラBBを飲んでいます。肌荒れ、にきび、口内炎と幅広く効果を発揮してくれるので重宝しています。
どんなに頑張っても最低3日は痛みがあると思うので頑張っていきましょう。
早寝早起きも忘れずに。
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